21世紀は「平和、人権、環境の世紀」といわれながら、現実をみると、新しい世紀に入ってテロや紛争が相次ぎ、地球温暖化など環境破壊もすすんでいます。そうした中で、今こそ、私たち一人ひとりがモノの豊かさではなく、心の豊かさを大きな価値として見据え、意識と行動を変えていかなければなりません。
まちづくりでも、ただ「人がたくさん住んでいる」「便利で機能的」というだけでなく、そこに住む人たちの間に様々な出会いやふれあいがあり、まちへの愛着や誇りを育めることが求められていると思います。行政サービスにおいて、いくら立派な施策や施設をつくったとしても、担当する職員に愛やハートがなければ、市民の皆さんにはきっと受け入れてもらえないでしょう。
そこで、私は、「人間愛」「自然愛」「郷土愛」の3愛精神を基本理念に、市民一人ひとりが豊かな心を育めるまちづくりをすすめています。
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